みなさんこんにちは。
神奈川県相模原市・山梨県上野原市で活動する小島工務店です。
弊社は環境負荷の少ないサスティナブルな家づくりや、施主参加型の家づくりを目指しています。
伝統再築士などの資格もあり、古民家再生なども得意としています。
古民家再生工事が進んでいます。
今回は、ハーフユニットバス工事について。
石場建ての古民家には、実は後からくっついたような、
在来の浴室(コンクリートブロックやタイルなど)とは相性が悪いことが多いです。
床下の換気が取れなかったり、構造的にもがっちり固めてしまうことが、家にとっても良くないのです。
当初はユニットバスを考えていましたが、今回はお施主様のご希望により、
ハーフユニットバスに挑戦してみることに。

写真中央の、奥の1坪の空間が浴室になります。


荒壁をつけて、ある程度乾燥させてから、防水シートで囲います。

ハーフユニットの乗る架台も組んでおきます。

ハーフユニット部分の施工完了。

壁と天井には桧を張っています。
浴室ということで、「木肌一番エコ」という水性塗料を塗っています。
浸透性の塗料なので、木の香りを邪魔せずに保護してくれます。

暖房換気扇と照明等の器具を取り付けて完了です。
お庭の緑も見えて、とても雰囲気の良い浴室空間となりました。




