みなさんこんにちは。
神奈川県相模原市・山梨県上野原市で活動する小島工務店です。
弊社は環境負荷の少ないサスティナブルな家づくりや、施主参加型の家づくりを目指しています。
伝統再築士などの資格もあり、古民家再生なども得意としています。
いよいよはじまった古民家再生工事ですが、実は築110年ということで、
何度か修繕に加え、増改築をされているようでした。
そこで、屋根形状的に悪さをしている部分や、建物の構造的に良くない部分を解体し、減築することに決めました。
まずは北側の台所と浴室部分です。


全体的に柱の状態を確認し、床も直すので、畳も剥がします。


なんと、剥がした畳は全部で36畳!
そのうち昔ながらの藁床の畳は20畳あり、大変重かったのと、もう土に還ろうとしていました。。。
畳を剥がした後は、床の解体作業です。

囲炉裏が出てきました。

床下も風通しが悪かったり、北側がジメジメと湿気が多かったり、
シロアリの被害も酷いところがありました。
状況を見て、柱は根継ぎするものを決めたり、
足固めや大引きは入れ替えるものを決めていきます。
天井を落とすと、立派な梁組みが見えます。

外部は足場が組まれました。

ここからどう直していくのか。
乞うご期待ください。




